ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕ノ 周回軌道上
アナタハ ドンナニ離レテモ イツダッテ君ノ 周回軌道上
応答願ウ
心ノ裏側ヲ グツリト回リ戻ッテキタ
flyby キョリハソノママデモ 確カニスグ側ニ居タ
バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ
応答願ウ ズット 応答願ウ
教エテモラエタ 声ヲ乗セテ メロディーヲ送ル
○月×日
本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ
アナタハ ドンナニ離レテモ 君ノ心ノ 周回軌道上
2008年7月16日水曜日
2008年7月15日火曜日
2008年7月14日月曜日
月のワルツ
こんなに月が 蒼い夜は
不思議なことが 起きるよ
どこか深い 森の中で
さまようわたし
タキシード姿の うさぎが来て
ワインはいかが?と テーブルへ
真っ赤なキノコの 傘の下で
踊りが 始まる
貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子
帰り道が 解らないの
待って 待っているのに
眠れぬ この魂は
貴方を探し 森の中
「月の宮殿」の王子さまが
跪いて ワルツに誘う
睫の長い 蝶々たちが
シフォンのドレスでひらひらと
虹色タイツの かぶと虫は
剣の ダンス
求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮
ミルク色の 霧の彼方
確かな 愛が欲しい
冷たいこの 爪先を
白鳥の羽根で くるんで
「月の宮殿」の王子さまは
貴方に似た瞳で 笑う
“満ちては 欠ける
宇宙を行く 神秘の 船
変わらないものなど無い、と
語りかけて くるよ”
こんなに月が 蒼い夜は
不思議なことが 起きるよ
どこか 見知らぬ 森の中で
さまよう わたし
こんなに月が 蒼い夜は
不思議なことが 起きるよ
愛することは 信じること
いつかその胸に抱かれ
眠った夢を見る
2008年7月13日日曜日
love the world
こっそり秘密をあげるわ ずっと好きにしていいよ
きっとキミも気に入るよ 二人だけの特等席
ちょっぴり運命みたいな
キャラにもないようなことも
感じたっていいじゃないの
誰か書いたシナリオ?
まだ この先が見えない
一番星さがす 手が震えても
※あきらめないで 大切な
すこしの意地と キミよダーリン
刺激的 ほらステキ
見える世界がきれめくわ
手探りのあたしにも
すこしわかるきがしてるんだ
やわらかな キミのタイミング
ずるいでしょ チュチュチュ
love love the world※
やっぱり チャンスをあげるわ やっと見えたキミの隙間
きっと一人で悩んで 教えてくれていいんだよ
ちょっぴり反省みたいな
キャラにもないようなことも
たまにはいいじゃないの
誰か書いたシナリオ?
まだ この先が見えない
一番星さがす 手が震えても
(※)
Have a nice day!
be in a good mood yeh!
in all the world
喜びの中 まだ この先が見えない
一番星さがす 手が震えても
(※)
Have a nice day!
be in a good mood yeh!
in all the world
love the world
2008年7月11日金曜日
2008年7月9日水曜日
2008年7月8日火曜日
陽の照りながら雨の降る
あなたを見た
木の影
踊るような
日溜り
鍵を掛けた
ピアノも
歌うような
お天気
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
忘れたのに
残った
生きるように
歩いた
許さないで
わたしを
失くさないで
あなたを
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
旅の者は見た
燃ゆるよな 朱
帰る者は言う
恋しい 愛しい
会いたい
守りたい
あなたを
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
ハイヤイヨ
闇に 堕ちれど
ハイヤイヨ
上がれ 群れ星よ
ハイヤイヨ
闇に 堕ちれど
ハイヤイヨ
上がれ 群れ星よ
木の影
踊るような
日溜り
鍵を掛けた
ピアノも
歌うような
お天気
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
忘れたのに
残った
生きるように
歩いた
許さないで
わたしを
失くさないで
あなたを
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
旅の者は見た
燃ゆるよな 朱
帰る者は言う
恋しい 愛しい
会いたい
守りたい
あなたを
ハイヤイヨ
山、動く日に
ハイヤイヨ
燦々と 雨
ハイヤイヨ
闇に 堕ちれど
ハイヤイヨ
上がれ 群れ星よ
ハイヤイヨ
闇に 堕ちれど
ハイヤイヨ
上がれ 群れ星よ
オアシス
オアシス
作詞 & 作曲: COCCO
やさしい顔で
あなたを想う
やさしい顔で
流れた日々
馬鹿げた身なりを
賛美された
ひまわりのように
笑いながら
明日を 望み
正しく 目を閉じて
愛が今
足りないなら
愛はまだ
降り注ぐように
愛がその胸に
足りないなら
堕ちて弾けた
粉々の空
私はどこで
終れるかな
独りじゃ とても
上手く 紡げなくて
雨が声を
掻き消しても
濡れたまま
さぁ くり返すよ
愛がその胸に
足りないなら
夏の気配に
あなたは泣いてるの?
愛が今
足りないなら
歌はまだ
この腕にあって
愛が今
足りないなら
愛はまだ
降り注ぐように
愛がその胸に
足りないなら
泣かないで...
作詞 & 作曲: COCCO
やさしい顔で
あなたを想う
やさしい顔で
流れた日々
馬鹿げた身なりを
賛美された
ひまわりのように
笑いながら
明日を 望み
正しく 目を閉じて
愛が今
足りないなら
愛はまだ
降り注ぐように
愛がその胸に
足りないなら
堕ちて弾けた
粉々の空
私はどこで
終れるかな
独りじゃ とても
上手く 紡げなくて
雨が声を
掻き消しても
濡れたまま
さぁ くり返すよ
愛がその胸に
足りないなら
夏の気配に
あなたは泣いてるの?
愛が今
足りないなら
歌はまだ
この腕にあって
愛が今
足りないなら
愛はまだ
降り注ぐように
愛がその胸に
足りないなら
泣かないで...
海原の月
空の上・・・。
かげるような私の背中を 抱き寄せて貴方は泣いた。
導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト・・・
ためらってキスをして。私は拒めないよ。
“うつむいて 離さない” そう誓って。
思い出が夢のように 二人の色強めて
つないだ手、もう離せずに 願った。
抱きしめて。
そして、キスをして。
“ありがとう”とそう手を振るけど、動けない。
だって目の前に貴方がいる。
私を見つめていたから・・・
ためらってキスをして。この手を離さないで。
“いつまでも終わらない” そう誓って。
思い出を夢のように 二人は今眺めて
つないだ手、もう離せずに 願った。
抱きしめて。
そして、キスをして。
“ありがとう”とそう手を振るけど、動けない。
だって目の前に貴方がいる。
私を見つめていたから・・・
かげるような私の背中を 抱き寄せて貴方は泣いた。
導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト・・・
ためらってキスをして。私は拒めないよ。
“うつむいて 離さない” そう誓って。
思い出が夢のように 二人の色強めて
つないだ手、もう離せずに 願った。
抱きしめて。
そして、キスをして。
“ありがとう”とそう手を振るけど、動けない。
だって目の前に貴方がいる。
私を見つめていたから・・・
ためらってキスをして。この手を離さないで。
“いつまでも終わらない” そう誓って。
思い出を夢のように 二人は今眺めて
つないだ手、もう離せずに 願った。
抱きしめて。
そして、キスをして。
“ありがとう”とそう手を振るけど、動けない。
だって目の前に貴方がいる。
私を見つめていたから・・・
2008年7月7日月曜日
Boku no Koto wo Shitte
ボクのことを知って / Chara
作詞:Chara 作曲:Kenichi Shirane
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
Ah-Ah 雨が君のことをみおろす 逃げない
でも まだ明日への虹に変わってはくれない
あたためて 聞こえないの?
ただそれを ひろえないの?
いつも会いたい季節にはいてよ
聞いて・・・
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
Ah-Ah 幼い日の夢を見させて ください
急にやさしくて 1つだけ越えてくる こんなに
目を伏せて 届かないの
放すけど 戻れないの
いつも泣きたい季節にはいてよ
聞いて・・・
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
作詞:Chara 作曲:Kenichi Shirane
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
Ah-Ah 雨が君のことをみおろす 逃げない
でも まだ明日への虹に変わってはくれない
あたためて 聞こえないの?
ただそれを ひろえないの?
いつも会いたい季節にはいてよ
聞いて・・・
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
Ah-Ah 幼い日の夢を見させて ください
急にやさしくて 1つだけ越えてくる こんなに
目を伏せて 届かないの
放すけど 戻れないの
いつも泣きたい季節にはいてよ
聞いて・・・
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
本当に悲しい 僕らのうた
うつすの? 涙 隠したのさ
一度でいいから 一緒にすわって
みたかったんだ・・・
ボクのことを知って
ラブラドール
愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も君の中で
声を枯らしてる 今も
愛してって言ってくれ
僕を愛してって言ってくれ
愛してって言ってくれなくても
愛してって言うよ
生まれたままの姿かたちだけじゃ
僕は不安で
汚れた手と手で慰め合っては
僕は笑った
冷め冷めな目で見てた言葉たちが
僕を笑うよ
“でたらめ”“ダメダメ”だね
だけど僕は しゃんと立ってるよ
太りすぎたこの想いのやり場を
求めようとしたって
どこにもありゃしないって
そんなこと分かっているけど
全部愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も
君の中で声を枯らしてる 今も
愛してって言ってくれ
僕を愛してって言ってくれ
愛してって言ってくれなくても
愛してって言うよ
愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も君の跡をついて歩いてく
愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も胸の中で
声を枯らしてる 今も
愛してるって言ってくれ
僕を愛してるって言ってくれ
愛してるって言ってくれなくても
愛してるって言うよ
君は歩いてく
怒った日の僕も君の中で
声を枯らしてる 今も
愛してって言ってくれ
僕を愛してって言ってくれ
愛してって言ってくれなくても
愛してって言うよ
生まれたままの姿かたちだけじゃ
僕は不安で
汚れた手と手で慰め合っては
僕は笑った
冷め冷めな目で見てた言葉たちが
僕を笑うよ
“でたらめ”“ダメダメ”だね
だけど僕は しゃんと立ってるよ
太りすぎたこの想いのやり場を
求めようとしたって
どこにもありゃしないって
そんなこと分かっているけど
全部愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も
君の中で声を枯らしてる 今も
愛してって言ってくれ
僕を愛してって言ってくれ
愛してって言ってくれなくても
愛してって言うよ
愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も君の跡をついて歩いてく
愛してしまえばいいよと笑いながら
君は歩いてく
怒った日の僕も胸の中で
声を枯らしてる 今も
愛してるって言ってくれ
僕を愛してるって言ってくれ
愛してるって言ってくれなくても
愛してるって言うよ
K
週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ
走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ
走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
ハイブリッドレインボウ
ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで手を振ったけど
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow.
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで手を振ったけど
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow.
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
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